今回はヒューマンリソシアへ。マーケティング推進部の五味俊貴さんは東京支社は業務の効率化を実現させるためのデジタル支援として生成AIを使った業務アプリの開発などを実施。その五味さんのカバンをチェックした。まずは会議室に移動したが、つなぎAIはNTTデータ提供の業務アプリ開発可能な王なAIエージェント基盤。AI同士をつなげていき、人間が今までやっていた作業をAIがやってくれる。それを簡単に繋いでくれるサービスだという。会議があった場合つなぎAIにこの日に会議がしたいと言うと、スケジュールや会議室、社内規定などを連携。社員の空き時間、会議室予約、連絡メールなど複数のフォーマットに合わせて書類を作成。また、職場の満足度調査があり、AIがこの人は仕事に対してどう思っているか？と解析しレポートとして提出しているという。その結果を離職の可能性がある社員をどうサポートするかと早い段階で検討できるかと離職率を下げる狙いがある。
ここでなすなかにしの仕事満足度をチェックした。五味さんは相談に、なすなかにしにミーティングで使用するアイコンを考えてほしいと答えた。なすなかにしは新アイコンをデザインを考えた。