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「ヒレナガニシキゴイ」 のテレビ露出情報

令和6年の元旦、新年の挨拶のため秋篠宮ご一家が皇居へ。宮殿では新年祝賀の儀が行われ、天皇皇后両陛下が新年の挨拶を受けられた。女性皇族らは、これまでコロナ禍で自粛されていたティアラを4年ぶりに着用。各国駐日大使らも両陛下に挨拶。午後、愛子さまは仙洞御所に向かい、上皇ご夫妻に新年の挨拶。翌日は皇居で一般参賀を予定も、元日夕方の地震を受けて中止に。自然災害での中止は史上初。両陛下は現地の状況に心を痛めているという。
21日、天皇皇后両陛下と愛子さまは特別展「やまと絵 -受け継がれる王朝の美-」を鑑賞。平安から室町時代に描かれた作品など245点が展示。11月、秋篠宮さまは「さいたま水族館」へ。この日は日本動物園水族館協会の会合にも出席。館内には魚道の模型など。昭和37年、当時の皇太子・皇太子妃はインドネシアを訪問。皇太子(現上皇さま)はヒレナガニシキゴイに関心を持たれたという。昭和3年、再びインドネシアへ。大統領からヒレナガニシキゴイを贈られたという。以来、このコイは両国の友好の証に。秋篠宮さまの今回の訪問でも、これを鑑賞。
12月、佳子さまは赤坂御用地で、国際交流事業「東南アジア青年の船」に参加した10カ国の若者と面会。船で1ヶ月を共同生活するもので、佳子さまの母や紀子さまも昭和62年にこの活動に参加。今年はコロナ禍のため共同生活は中止され、ホームステイなど交流活動が行われた。同月、上皇さまが90歳の卒寿に。上皇后さまと共に毎日規則正しい生活を送っているそう。ニュースを見て国民生活の様子に心を配られているという。皇太子時代から続けているハゼ科魚類の研究のため、週に2回は皇居の研究所に。誕生日には皇室の方々が仙洞御所を訪問してお祝い。

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