昨日、イオンとセブン-イレブン、日清食品がタッグを組んで誕生した最適化栄養食協会。栄養を最適化する食品とはどんなものなのか。約1100キロカロリーあるテリヤキピザはタンパク質を摂取することはできるがミネラルやビタミンなど15の栄養素が過不足となる。栄養を最適化するにはチーズやマヨネーズを少なめに、代替食材を入れカロリーを約半分にしバランスよく栄養をとることができるという。協会は今後最適化栄養食の認証制度を設け、企業に栄養の最適化を呼びかけていくとしている。
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