イギリスのチャールズ国王が、イギリス連邦記念日を祝うため音楽配信サービスの予告動画に出演。「THE King’s Music ROOM」と題した自身好みのプレイリストを公開し、現代のイギリス人アーティストからアフロビートまで幅広いジャンルから17曲が選ばれた。イギリス王室は「より若くより多様な人々とつながる手段として行った」としている。
イギリスのチャールズ国王が、イギリス連邦記念日を祝うため音楽配信サービスの予告動画に出演。「THE King’s Music ROOM」と題した自身好みのプレイリストを公開した。1曲めは、ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ「Could You Be Loved」など。現代のイギリス人アーティストからアフロビートまで幅広いジャンルから17曲が選ばれた。