Paleduskは見た目がヤンチャそうとのことで今回は「しょうがねぇな~武勇伝」の企画。自分からは語りづらい武勇伝を「しょうがねぇな~」と言いながら語ってもらうというもの。DAIDAIは両親が中国人で中国に住んでた時期があったが日本にも仕事関係で行き来してて小学校1年生の時にベイブレードが日本で流行りだして4~5個買ってもらい、中国の村に持って帰ると反応いいから友達に全部あげてその後他の中国の地域にいたら小6になって村に戻るタイミングでみんなまだベイブレードやってたという。また高校のときにギターを始めて仲良くなった地元の友達が「弾き語りしよう!アコギ持ってくるから弾けよ!」となりDAIADIは「めっちゃ弾きやすいこのギター!これ貰っていい?」と言ったら2つ返事で「あげる!」と言われ、その友達がバンドやっててバンドメンバーが居酒屋でバイトしてた時に酔っ払いの人から「君ギターやってるでしょ」と言われギターを貰いさらに友達にあげていらないとなってDAIDAIに渡ってきたとのことだった。その後アメリカにギター修行を4年ぐらい行き、サンタモニカビーチの近くに住んでたが数年後に弾き語りうやってた友達から「あれ返してくれん?」と連絡が来て「居酒屋におっさんがまた現れてここで手放したギターを探してます」となったが「今アメリカにあるよ…」と言うとそれはチューリップ・財津和夫のギターだったという。そのギターでピカレスクヒーローを書いたとのことだった。
BOBは6歳の時におばあちゃん家にいて新聞の集金がやってきておばあちゃんが「お金渡してきて!」と言い2階から1階に降りて玄関のドアに勢い余って窓枠に手をついた瞬間にガラスがぶち破れて手首にブッ刺さり、ガラスを抜いたら血がピューと出てきて吹き出てる血を見ておばあちゃんが倒れてしまい救急車が着いたら先におばあちゃんが運ばれてったという。TUBASAはコサックダンスが十八番になってるがやりすぎてヒップサイズ100担ったと話した。そしてコサックダンスを実際に披露していった。KAITOは行ってた学校は異常に校則に厳しかったが中学でバンドを始めてライブでチケット代が500円でそれを友達に売ったらバイト行為に認識されて停学になり、バンドができない学校だったからこっそりライブハウスに行って他の学校の軽音部の人と話したおかげでバンドをやる事になり軽音部がなかったから「俺は今このバンドをやれている」となったという。停学になった時の担任の先生から連絡が来て母校に凱旋することとなり「学校に行く必要はない」と話した。
BOBは6歳の時におばあちゃん家にいて新聞の集金がやってきておばあちゃんが「お金渡してきて!」と言い2階から1階に降りて玄関のドアに勢い余って窓枠に手をついた瞬間にガラスがぶち破れて手首にブッ刺さり、ガラスを抜いたら血がピューと出てきて吹き出てる血を見ておばあちゃんが倒れてしまい救急車が着いたら先におばあちゃんが運ばれてったという。TUBASAはコサックダンスが十八番になってるがやりすぎてヒップサイズ100担ったと話した。そしてコサックダンスを実際に披露していった。KAITOは行ってた学校は異常に校則に厳しかったが中学でバンドを始めてライブでチケット代が500円でそれを友達に売ったらバイト行為に認識されて停学になり、バンドができない学校だったからこっそりライブハウスに行って他の学校の軽音部の人と話したおかげでバンドをやる事になり軽音部がなかったから「俺は今このバンドをやれている」となったという。停学になった時の担任の先生から連絡が来て母校に凱旋することとなり「学校に行く必要はない」と話した。
