アメリカを発祥とするピックルボールの大会が始まった。最終日には日本初となるプロリーグ戦が行われる予定。テニスコートの約3分の1のコートで、穴のあいたボールを打ち合う。選手同士の距離が近く、試合中にコミュニケーションを取りやすいことが特徴で、国内の競技人口は約5万人と1年前の5倍となっている。ピックルボール日本連盟・林裕子理事長は「企業のCSR活動を通じて、ピックルボールをやる機会が増えてほしい」とコメント。
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