昭和の好きなアイスランキング19位から11位を紹介。19位ロッテの「スイカバー」でタネ部分を本物と勘違いする人もいた。18位セイカ食品の「南国白くま」で練乳かき氷にフルーツと小豆がトッピングされたもので鹿児島のとある綿屋さんが始めたという説もある。
17位雪印乳業の「宝石箱」で氷の粒が宝石のように見えるアイスで、昭和58年に発売終了し復活を望む声がありランクイン。16位フタバ食品の「サクレレモン」で発売から39年が経つ現在も愛され続けるアイス。開発当時喫茶店ではやっていた「レスカ」をモチーフにした。レスカはレモンスカッシュのことである。15位はハーゲンダッツジャパンの「ミニカップ『チョコレート』」。
17位雪印乳業の「宝石箱」で氷の粒が宝石のように見えるアイスで、昭和58年に発売終了し復活を望む声がありランクイン。16位フタバ食品の「サクレレモン」で発売から39年が経つ現在も愛され続けるアイス。開発当時喫茶店ではやっていた「レスカ」をモチーフにした。レスカはレモンスカッシュのことである。15位はハーゲンダッツジャパンの「ミニカップ『チョコレート』」。