日本郵便が関東5件の一部郵便局でコンビニのミニストップが取り扱う食料品などの販売を試験的に始めた。スーパーやバスなど生活インフラが縮小している地域などで身近にある郵便局が買い物支援を強化するという。狙いは郵便局を利用した際のついで買いの需要を取り込むこと。郵便局内の一角に陳列棚や冷蔵庫を置き、郵便局員が在庫を補充。作業効率を考慮し支払いはキャッシュレス決済に限定。既にファミリーマートやローソンとも連携するなど店内の買い物環境の強化を図っている日本郵便。利用者の反応も踏まえ、今後導入する郵便局を増やすことも検討しているという。
