フィギュアスケート男子は鍵山優真が銀、佐藤駿が銅メダルを獲得した。ショートプログラム9位の佐藤はフリーでジャンプを次々に成功させ、暫定1位に立った。ショート2位の鍵山はジャンプの失敗はあったものの、暫定2位でメダルを確定させた。最後はショート1位のマリニンが登場。この時点で暫定3位の佐藤はメダル獲得が難しいと思われていたが、マリニンに五輪の魔物が襲いかかった。マリニンはジャンプが乱れ8位に終わり、金メダルはカザフスタンのミハイル・シャイドロフの手に。鍵山は金を逃したものの、佐藤と2人で表彰台に上がることができた。鍵山は「悔しさが残るが、なんとか戦い抜いた。素直に受け止めたい」、佐藤は「信じられない気持ち。みんなにありがとうと伝えたい」などと語った。マリニンは「五輪のプレッシャーは本当に人を追い詰める」などと語った。
