- 出演者
- 田中雅美 中山秀征 佐藤梨那 岩田絵里奈 河出奈都美 森詩絵里 田辺大智 安村直樹 菅原薫 中岡創一(ロッチ) 小関裕太
およそ3時間前、フィギュアスケートのエキシビションが行われ、メダリストや成績上位者などが登場。競技とは一味違った選手たちの個性あふれる氷上のエンターテインメントとなった。女子シングル銅メダリストの中井亜美が赤い衣装に身を包み笑顔で登場。はじける笑顔で観客を魅了した。男子シングル銅メダリストの佐藤駿も登場。表現力豊かな滑りを披露。ミラノ・コルティナオリンピックは、日本時間あすには閉会式。このあと、鍵山優真、坂本花織、りくりゅうペアの演技などを伝える。
きのう行われたスキーフリースタイル男子スキークロスで、オリンピック2大会連続出場の古野慧が準決勝に進出。カーブやジャンプで4番手に後退したが、執念の滑りで2着でフィニッシュし、初の決勝進出を果たした。様々な障害のある約1200mのコースを4人が同時に滑り、着順を競う種目。時速100キロ近いスピードで展開される激しい競り合いは雪上の格闘技とも呼ばれる。上位2人が決勝へ進む。
17日間に渡る熱戦が繰り広げられているミラノ・コルティナ五輪。日本勢はここまで金メダル5個、銀メダル7個、銅メダル12個を獲得している。きのう行われたスキーフリースタイル男子スキークロス。古野慧が日本史上初の決勝進出を決めた。決勝まで4本のレースを滑るため、選手は体力の限界を迎えていた。決勝は準決勝終了から約15分後。古野は決勝に挑み、徐々に差を詰めたが、3位に0.08秒及ばず4位だった。それでも日本人初の快挙。古野は「本当に悔しい」などと述べた。
水曜日、スピードスケート女子団体パシュートでは日本が五輪3大会連続となるメダルを獲得した。3位決定戦は高木美帆、佐藤綾乃、野明花菜が挑んだ。解説席からは高木菜那が試合を見届けた。序盤から主導権を握り、リードを保ったままゴール。銅メダルを獲得した。高木は日本女子最多を更新する通算10個目の五輪メダルを獲得した。
オープニング映像が流れ中山ら出演者が挨拶をした。
田中は「振り返ると日本めっちゃ強いなっていう印象がある。たくさんの勇気と力をいただけた」、片寄は「スキークロスとか、一緒に滑っている気持ちだった」、森は「15分しか休憩ないなんてすごい」、菅原は「羨ましい。現地に行っている方は」などとコメントした。
日本から女子1人、男子2人が出場したスピードスケートマススタート決勝の激闘の様子を紹介する。女子決勝には佐藤綾乃が出場。スタート直後、先頭に立ったが15位。佐藤は「マススタートは難しいなと改めて思ったレースだった」などと述べた。
佐々木翔夢と蟻戸一永の2人が出場したスピードスケート男子マススタート決勝。レースを支配したのはオランダのベルフスマ。日本は佐々木が10位、蟻戸が13位でレースを終えた。
スピードスケート女子1500mに高木美帆が登場。この種目で世界記録を持つ高木は姉・菜那が見守る中、スタートした。ラスト1周でタイムを落とした高木は6位でフィニッシュ。レースを終えた高木を姉・菜那がインタビューで迎える。高木は「最後の1周はつらかった」、「出しきれたと思う。だんだん1500mが走れなくなっているのを感じている中でこの結果を受け入れている部分もある」などと述べた。
女子団体パシュートの選手に高木菜那がインタビューした。高木美帆は「全員で果敢に挑んで掴んだ銅メダルを誇らしく思っている」、協議を振り返って「全員でできることはレース直前までやってこれたというのは胸張って言える」、野明はラスト200メートルの心境について「自分ちょっとカツカツでちょっとだけ待ってほしいという気持ち」、堀川は勝負所を任されたことについて「このチームで金メダルを目指してた。今までやって来たことをするだけだと思って滑っていた」、佐藤は今回の銅メダルについて「正直悔しい気持ちはある。銅メダルではあるけれど誇りに思っている」などと語った。
ミラノ・アイススケートアリーナから中継で田辺アナが伝える。約1時間ほど前までフィギュアスケートのエキシビションが行われていた。鍵山、坂本、りくりゅうらメダリストを中心としたオールスターのような選手たちが自由で華やかなショーを繰り広げた。フィギュアスケート男子シングルで銀メダルに輝いた鍵山優真は「フロストライン」で演技を披露した。銅メダリストとなった佐藤駿は「千本桜」でパフォーマンスを披露。金メダル候補とされながらもフリーで本来の力を発揮できなかったアメリカのイリア・マリニンはパーカーとジーンズ姿で登場。「フィアー」で高難度のジャンプやバックフリップなどで会場を魅了した。最後は涙ぐむ様子もみられた。
五輪初出場にして日本フィギュア史上最年少で銅メダルに輝いた中井亜美は「DON’T YOU WORRY’BOUT A THING」で笑顔が印象的な演技を見せた。今季限りで現役引退を表明、銀メダルを獲得した坂本花織は「A MILLION DREAMS」でダブルアクセルなどを披露。女子シングル金メダリスト、アメリカのアリサ・リウも登場し「STATESIDE」でパフォーマンスした。ペア金メダルに輝いた三浦璃来、木原龍一は「キャント・ストップ・ザ・フィーリング」で演技を披露した。フィナーレは出演者全員でのパフォーマンスとなった。
おととい日本フィギュア女子初のW表彰台という快挙を成し遂げた坂本花織と中井亜美。競技人生の集大成となるフリーの演技を紹介した。予定していたコンビネーションが原点となり手痛い原点だったが攻めの姿勢を貫いた。結果は2位。坂本は「表彰式の前に鍵山優真くんとりくりゅうが『おめでとう』を言いに来てくれた」などと述べた。そして初のオリンピックながら日本女子最年少で銅メダルを獲得したのは17歳の中井亜美。中井のフリーの演技を紹介した。3アクセルを成功させ高い出来栄え点を引き出した。中井は「いつも通りの自分だったしこの五輪の舞台をしっかり楽しめた」などと述べた。
ミラノ・アイススケートアリーナから中継で田辺アナが伝える。エキシビションを見た田辺は「フィギュア界のオールスターが集結している環境。フィナーレで集合写真を撮っている時にカメラを構えているのは坂本選手。世界中のフィギュアスケーターにとってもムードメーカーのような存在だったのかなと思う」、中山は「楽しそうにやっているのが本当に伝わってきた」などとコメントした。あしたが閉会式。閉会式はロミオとジュリエットの舞台になったベローナで行われる。田辺アナは「ミラノに1匹もいない。ティナとタナは全く浸透していない」、中山は「義ドゥンドゥン目指して頑張ってください」などと述べた。菅原は「今後につながるメッセージのような感じがして何回見てもいい」、田中は「こっちも坂本さんの抱えているものが伝わってきて泣けてきちゃう。日本の強さを感じた」、森は「エキシビション終わった後晴れやかな笑顔をしていたのが印象的」、片寄は「華やかさの裏には大変な努力がたくさんあって、その積み重ねが伝わっているんだなと思うとグッと来る」などとコメントした。
野球ファン300人が選んだWBC名場面トップ10。
昨シーズンW杯男子ビッグエア世界ランキング1位の長谷川帝勝選手。オリンピック男子ビッグエア決勝では転倒してしまった。実は直前に左膝の半月板を損傷していた。男子スロープスタイルでは銀メダルを獲得。日本人初の快挙。
スノーボード男子ビッグエア。木村葵来は大技を決めて金メダルを獲得。高市早苗首相と電話で会話。
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スノーボード女子ビッグエア。村瀬心椛は金メダルを獲得。
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