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「フィデロ・カストロ」 のテレビ露出情報

キューバ・ハバナでは夜は停電の影響で暗闇に包まれ、人々はフライパンなどを打ち鳴らすカセロラソという抗議のやり方で不満を表現している。住民は1日の大半で電気が使えない生活を送っている。キューバは米・フロリダ半島からわずか150kmの距離に位置する人口約1100万人の国。1959年にキューバ革命により社会主義体制となったキューバはロシア・中国・ベネズエラ・イランなどと長年に渡って密接な関係を築き反米路線を全面に打ち出している。トランプ大統領はキューバは破綻国家であり制圧することが名誉なことだとしている。トランプ政権は各国に石油輸出停止の圧力をかけ、キューバには殆ど石油は入っていない。ガソリンスタンドは休業状態で、ゴミ収集車が稼働できず路上でゴミが燃やされている。病院でも電力不足から医療機器が動かせず、この数ヶ月で10万件近く手術が延期されている。さらにトランプ政権はキューバ政府の収入源を断つ施策を進めている。キューバは医療従事者を国外派遣して収入を得ていたが、トランプ政権がその受け入れ停止を各国に要請し、段階的に受け入れ停止の国が相次いでいる。キューバからの医師派遣が途絶え今後の医療体制への不安があるグアテマラ保健省のルイス・シャリシュ局長は遠隔地での医療活動は苦労することになるなどとした。
キューバ政策の鍵を握るとされるルビオ国務長官はキューバの体制転換を図る狙いを示唆している。2021年の反政府デモでは一極集中の政治体制に反発した反体制派が弾圧された。トランプ政権はキューバ政府体制に圧力をかけることで実利を得たい思惑もある。およそ150万人のキューバ系住民が暮らしているフロリダ州ではトランプ政権の姿勢を支持している人も多い。その一人であるキューバ民主化運動団体のロサはキューバが人道危機状態似合ったことを理解するべきで現体制が退陣するまで追い込むべきなどとした。一方でアメリカ政府のやり方に複雑な思いを抱く人々もいる。その一人のミュージシャンであるエルステンは親戚の多くがキューバで生活しており、対立が深まることで悲劇が訪れると不安に感じている。キューバの国連次席大使であるユリ氏はアメリカとの政治的な対話で解決できるが現実は甘くなく、必要ならば最後の最後まで抵抗し続ける構えだとした。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年5月28日放送 23:50 - 0:35 NHK総合
映像の世紀バタフライエフェクト(映像の世紀 バタフライエフェクト)
キューバはスペインの植民地から独立してからアメリカの投資が国の経済を支えていた。ただ軍事クーデターで誕生したバティスタ政権はアメリカと結びつきを強めることで独裁体制を固めた。ただキューバ革命が起きて独裁政権が倒れた。新たなカストロ政権の政策はアメリカ企業に深刻な打撃を与えた。そのためアメリカはキューバへ経済制裁を行った。カストロはアメリカを含めた大企業の国営[…続きを読む]

2026年5月27日放送 10:05 - 10:55 NHK総合
キャッチ!世界のトップニュース(ニュース)
アメリカとキューバの間で緊張が高まるなか、フィデル・カストロ元国家評議会議長の娘、アリーナ・フェルナンデスさんは軍事的な介入はキューバの政権を打倒する唯一の方法だと述べている。一方でアメリカはキューバで政権を握っている人たちの不屈の精神を過小評価すべきでないと警告している。アリーナさんはマイアミでインタビューに応じた。フィデル・カストロ氏は50年にわたりキュ[…続きを読む]

2026年5月17日放送 5:50 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングけさ知っておきたい!NEWS検定
かつてキューバ政府が補助したモノは?青「圧力鍋」赤「土鍋」緑「七輪」。

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