FNN世論調査で高市内閣を「支持する」と答えた人の割合は先月より3.7ポイント下がり61.6%だった。「支持しない」は先月より2.7ポイント上がり30.8%だった。食料品にかかる消費税減税について最も多かったのは「早く実現するなら1%でもいい」で43%だった。収入が少ない働き手を支援する給付付き税額控除制度の導入について収める税金から一定額を引いて税負担を軽くする税額控除を当面見送り、現金の給付に一本化する政府与党の方針に「賛成だ」と答えた人は43.9%、「反対だ」と答えた人は42.2%で賛否が拮抗している。皇族の数を確保するために女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持することに「賛成だ」とした人は71%で、「反対だ」は16.8%にとどまった。結婚後も皇室に残った女性皇族の夫や子の身分については先月に続き「皇族にすべきでない」が「皇族にすべきだ」を上回っている。旧宮家の男系男子を養子として皇室に迎えることに「賛成だ」と答えた人は57.2%、「反対だ」は31.7%だった。養子として迎えた旧宮家の男系男子のもとに生まれた男の子が皇位を継承する資格を持つことに「賛成だ」が6割を超え、「反対だ」の倍以上になった。衆議院議員の定数削減についてたずねたところ最も多かったのは「比例代表と小選挙区の両方を減らすべきだ」で、与党が主張する「比例代表だけを減らすべきだ」の倍近くにのぼった。
