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「フューチャーライフヴィレッジ」 のテレビ露出情報

大阪・関西万博の「フューチャーライフヴィレッジ」では、福岡の団体が出展参加していた。ブースを出しているのは久留米絣協同組合青年部。久留米絣は福岡県の筑後地域で作られる綿織物で、糸を染め分け柄をつけることが特徴。福岡から持ち込んだ手織機での機織り体験が目玉。このパビリオンは大手企業でなくとも万博に参加できるように設けられた。「未来をよくするため」の活動をしていることが条件で、博覧会協会の審査が通れば個人・団体・企業を問わず参加が可能。スペースの使用料は1区画1日22万円から。他にも久留米絣を紹介する映像制作や、織り機の運送料など約300万円を青年部や組合などで工面し、3日間出展した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年4月14日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルピックアップNEWS
きのう開幕した大阪・関西万博、各国が最新技術をアピールする中大阪ならではの展示物もある。未来の暮らしを体験できるフューチャーライフヴィレッジには大阪八尾市の町工場友安製作所が手掛けたテーブルがある。1948年創業、家具やインテリア製造・販売、ものづくり過程で出る金属や木の廃材から職人技を駆使しテーブルを製作した。天板となった木材の穴には金属の廃材をオブジェの[…続きを読む]

2025年3月15日放送 8:00 - 9:25 日本テレビ
ウェークアップ(万博)
19世紀に始まった万博博覧会は技術の見本市と呼ばれるほど、そのときの新しい技術を登場させてきた。第1回のロンドン万博(1851年)ではプレハブ工法が登場。パリ万博(1889年)では当時最新技術だったトラス構造を用いて、エッフェル塔が建設された。大阪万博(1970年)では、夢の電話としてワイヤレステレホンや動く歩道などが登場。今週、秋篠宮さまご夫妻が視察され、[…続きを読む]

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