27日、南東部の軍事基地で演説したフランスのマクロン大統領は、来年から18歳と19歳の若者を中心に志願による兵役制度を導入する計画を明らかにした。兵役期間は10カ月で来年は3000人、2035年には5万人を目指し、外国には派遣しないとしている。この日は別の軍事基地でも大規模な訓練が公開され、敵の車列を遠距離から攻撃する想定で、砲撃や新型無人機を使った偵察訓練が行われた。ヨーロッパではロシアの脅威を念頭に国防力を高める動きが相次いでいる。
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