アメリカでは試合直後、敗退を悲しむファンの姿がみられた。この試合で先発出場したエース・バログン選手。バログン選手をめぐっては7月1日の試合でえレッドカードを受けて出場停止処分となっていたがFIFAは5日、処分を1年間猶予すると発表していた。この判断への介入が疑われていたトランプ大統領は6日、FIFA・インファンティノ会長に電話したことを明らかにした。「感想を伝えただけで彼にどうすべきかを指示したわけではない」とした。また、インファンティノ会長もトランプ大統領から電話があったことを認めた上で「FIFAの司法機関は独立しており事実に基づいた決定をしている」としている。FIFAの猶予決定についてはアメリカでも疑問の声が上がっている。一方、UEFAは「前例のない理解しがたい決定に強い不信感を表明する」としている。
