去年4月、アメリカ・フロリダ州立大学で2人が死亡した銃撃事件。火曜日、フロリダ州の司法当局が捜査を始めると発表した「チャットGPT」と開発元のオープンAI。容疑者が犯行前、チャットGPTとやり取りをし、銃の使い方などの助言を受けていたことが分かった。国際弁護士・吉田大は「非常に大きな影響がある。アメリカでは新しい技術の闇の部分も含めて訴訟化されることで直すところは直していく、賠償するものはしていく、社会に教訓を活かしていこうという新しいカタチが着実に生まれていく」などと話した。ことし2月、カナダで容疑者が家族や生徒8人を殺害し自殺した事件では、きのうオープンAIのアルトマンCEOは容疑者が事前にチャットGPTに相談していたにも関わらず通報しなかったとして謝罪した。
