バレーボールネーションズリーグ。2大会ぶりのメダルへ準々決勝の相手は開催国中国。完全アウェーの中、日本は第1セット中国の武器無回転で不規則に大きく変化するフローターサーブに苦しめられた。狙われたのはエース・石川祐希選手、崩されて第1セットを落とした。フローターサーブ攻略へ第2セット。石川選手に代え、サーブレシーブが得意な富田将馬選手を投入。すると采配がズバリ的中、富田選手の安定したサーブレシーブから攻撃のリズムを造り出した。こうなると乗ってくるのが髙橋藍選手。第2セットを奪い返す。勢いに乗った日本は続く第3セット。左のエース・西田有志選手の100キロ超えのスパイクなどで第3セットも連取。そして第4セットも山本智大選手などの活躍で取り。日本はセットカウント3-1で勝利した。日本代表は破竹の13連勝で準決勝に進出。土曜日の準決勝はきょう行われるイタリアvsアメリカの勝者と対戦する。
