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「フードロス」 のテレビ露出情報

今回の「みどりをつなぐヒト」は、「No.97 筒井玲子」。今回のテーマは、「廃棄される干し芋の皮を使ったスナック」。茨城県・土浦市の「東京バル 新素材加工開発LAB」で、株式会社東京バルのCOOの筒井玲子さんに話を聞いた。この会社は、廃棄される干し芋の皮を使って、美味しくて栄養のあるスナックを作っている。そのスナック「皮いいね」が紹介された。茨城県では、干し芋の製造により年間約2000トンもの皮などの廃棄物が出ている。それらの皮を利用したお菓子を作る事で、フードロスの削減になっている。また皮の付近には「ヤラピン」という栄養素が含まれており、栄養面でも優れている。筒井玲子さんは北海道・札幌市出身。2015年の「ミス・ユニバース・ジャパン」のファイナリスト。2019年に東京バルを設立した。日本マタニティフード協会が運営している店、「Tokyo Family Marche」でも、「皮いいね」が販売されている。その店の店長の田中優花さんが、「皮いいね」が好評だと説明した。最後に筒井玲子さんが今後の夢を語り、エンディングとなった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月19日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!ZIP!NEWS 7
きのうローソンが発表したのはKDDIデジタル技術を活用した「未来のコンビニ」。おにぎりなどが並ぶ棚の前に立つと広告が変化。おにぎりを取るとそれに合うそばの提案も。客の性別・年代などをAIが判別、その人に合った商品を広告として表示しおすすめする。専用アプリでスマホをレジの代わりに使い買い物が可能。スマホで社会問題を解決する仕組みとして、お客にあった商品が在庫状[…続きを読む]

2024年9月19日放送 4:30 - 5:50 日本テレビ
Oha!4 NEWS LIVEおはトク
伊藤さんはフードロスなどの課題をより便利にしてほしいとコメントした。

2024年9月18日放送 23:00 - 23:59 日本テレビ
news zero(ニュース)
ローソンが今日発表したのが、KDDIのデジタル技術を活用した未来のコンビニ。人手不足などの問題解決のため作られた。客の性別や年代などの属性をAIが判別し、その人に合った商品を広告として表示しオススメしてくれる。またリモート接客の機器が店舗に置かれる予定だというが、ヘルスケアという項目もある。選択すると実際に医師の方とつないでオンライン診断をしてくれるという。[…続きを読む]

2024年9月17日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,THE TIME,マーケティング部
備蓄食として注目が高まる「パンの缶詰」。保存料は入っていないのに賞味期限は5年。このパンの製造工程について月刊食品工場長・木下猛統統括デスクの取材に同行した。世界で初めてパンの缶詰を開発した栃木県那須塩原市のパン・アキモト。パン・アキモトの缶詰パンにはブルーベリー、ストロベリー、オレンジなどの味がある。パン・アキモトでは味を変えずに長持ちさせるために卵は不使[…続きを読む]

2024年8月27日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.(ニュース)
高知県の山あいに、おすそわけしてもらった規格外や売れ残りの食材を使って料理を提供する「おすそわけ食堂まど」がある。食堂を切り盛りする陶山智美さんを取材。陶山さんは鳥取県湯梨浜町出身。農業を学ぶため大学進学を機に高知県に来たが、そこで農業実習でフードロスの問題と直面したことが店を開くきっかけになったという。去年の春からは、交流の場になればと週に1回食堂の場所を[…続きを読む]

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