国際政治学者のチャールズ・カプチャン氏はトルコが国際情勢を左右する重要な存在になることは間違いなく大国と渡り合おうする。エルドアン大統領は多くの点でネオ・オスマン戦略と呼ぶ方針を追求しているなど話した。また、民主主義国の中でもインドなどリスクを減らすためは戦争でどちらも支持していない国も存在し民主主義国同士、日民主主義国どうしで同盟を組むという構図は成り立たない。世界のあり方を理解した上で課題に協力して取り組むことが重要など話した。
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