ガチグルメが人気を集める一方、この一年、新大久保の外国人の間に不安が広がっている。人手不足の分野で外国人が即戦力として働くための在留資格・特定技能1号(外食業)が受け入れが上限に達する見通しになったとして、4月に一時的に停止された。新大久保のガチグルメの店にも経営を左右する大きな変化が起きていた。ネパール料理の店を開いた女性は、店舗契約や内装工事に約800万円を投じたが、その直後に外国人が日本で起業するために必要な在留資格の経営・管理の要件が変更になった。資本金の要件が500万円から3000万円になったことで、あと2年ほどの間に新要件を満たすことが求められている。
