若い詩人がタイプライターを使って才能を発揮している。米国・ブルックリンに住む起業家の男の子がクリスマスプレゼントにもらったタイプライターを使って特注のカードを作ってくれる。料金は50セント。男の子にバレンタインデーカードの代筆をお願いしたお客さんがその様子をTikTokに投稿すると動画が拡散。動画は500万回以上視聴され、母親にはオーストラリアからも寄付が届くようになったという。男の子は学校の休みに商売をするという。
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