安さを売りにした店が増えている。渡辺さんは「消費者は実質賃金が上がっておらず消費に占める食費の割合が高くなっているのでなるべく安く購入したい。店側は価格を下げないと客が来ないので自社努力を行っている」などと話した。企業も安い商品の開発に乗り出しており、ドン・キホーテは白黒の包装で印刷代を削減するなどしたプライベートブランドを展開している。伊藤ハムも来月から価格を抑えた新シリーズ「サニープライス」を展開するとのこと。渡辺さんは「今は高所得者層と低所得者層が二極化しているので、企業もその両方を視野に入れて商品開発を行っている」などと話した。
