ブロードウェイミュージカル「プリティ・ウーマン」は1990年代のアメリカが舞台。実業家のエドワードは企業買収ビジネスで成功を収めていた。するとハリウッド大通りで自由奔放な女性のヴィヴィアンと出会う。見るものの心を捉える存在感と自然と引き寄せられるような魅力を備えていた。そんなヴィヴィアンと一夜をともに過ごすうちに彼女の飾らない無邪気さや時折しんのある姿に次第に心を奪われていく。そして翌朝にエドワードはヴィヴィアンに期間限定のパートナーとして契約を提案。取引だったはずの関係は、やがて互いの心を溶かしあい、二人の物語が動き出す。今作の演出と振り付けを担当するのは、ブロードウェイのヒットメーカーのジェリー・ミッチェル。40年以上にわたり話題作を手掛けてきている。日本では2025年に三度目の再演を果たした。
