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「プリ」 のテレビ露出情報

ウミオスのリボーン戦略は、生産現場まで広がっている。鹿児島県の桜島はウミオスがブリやカンパチを養殖している。去年水産業は大きな岐路にたった。それは地球温暖化や乱獲などの影響による漁獲量の大幅な減少。40年ほど前に国内の漁獲量は、1300万トン近くあったが357万トンまで激減。この問題に対応するためにウミオスはこれまでに養殖場を生まれ変わらせようと、生け簀を海の中に沈めて使用が可能。水温が高くなっても、温度が低い深さまで沈めることができる。これなら魚にとって快適な環境で育てることができる。さらに、ウミオスの養殖場は最新AIによって大きく変化。水中カメラで魚の状態を24時間くまなくチェックでき、体長や全長、太り具合まで1尾単位で測定し、出荷時期がわかる。
奄美大島では、新たな魚種の養殖に挑戦していた。その魚はスギ。世界中の温暖な海域に住んでいる熱帯性の魚。高い水温で育つが成長スピードの速さも特徴。出荷までおよそ2年かかるブリに比べ、最短4分の1の期間で出荷できる。3万尾のスギの養殖に成功している。ブリやカンパチに似た食感で脂がたっぷり。スギの味に金原はカンパチと言われてもわからないと答えた。煮付けにはふわっとしていて、これまで食べていてもおかしくない味と答えた。スギが養殖されてこなかった背景に池見はウミオスは鹿児島県の錦江湾でブリやカンパチの養殖をしているが問題なのは地球温暖化。水温が以前よりも高くなってしまい、魚の成長に著しく悪影響がでるようになったという。これからの養殖は生け簀を沈めて温度の低い場所で育てるか、温暖な地域の魚を養殖するかが鍵になると答えた。さらにAIの技術で魚のえさやりの時期も適正にわかるようになったと答え、高騰する餌代に対し適量で与えられ、海洋汚染も防げると答えた。食卓に並ぶ魚に対しても、今と昔では獲れる魚の場所も変化していると答えた。

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