純烈が日光の地元グルメを巡る。日光では現在、桜を満喫出来るイベント「日光桜回遊」が開催中。桜にちなんだ期間限定スイーツやグッズを購入することが出来る。日光市は宿泊施設が充実しており、温泉旅館から歴史あるホテル、キャンプ場などバリエーション豊かな宿が楽しめる。一行は地元マダムイチオシの「やしおの湯」へ。食堂では日光HIMITSU豚のメニューが楽しめる。問題「日光HIMITSU豚、もう1つの名前の由来は？」の出題。吉村は「蜂蜜が入ってる」と回答。正解は「ヒミツと読める」。施設を利用した人は無料で寛ぐことが出来る56畳の休憩スペースがある。一行は休憩スペースで「プロポーズ」を披露。やしおの湯の温泉はアルカリ性単純温泉で肌がつるつるになると地元のマダムから大好評。さらに神経痛、筋肉痛、関節痛などに効果が期待できる。問題「やしおの湯で湯上がりにいただける栃木県ならではの果物は？」の出題。南原清隆は「とちおとめ」と回答。正解は「栃木の名産いちご」。東武日光駅から車で20分にある「日光ストロベリーパーク」では、とちおとめや紅ほっぺなど4品種のいちごが食べ放題。