ニューヨークから東海東京証券アメリカ・芝田達裕による解説。先週、トランプ大統領がアメリカの確定拠出年金の口座で未上場企業の株式や債券への投資を促す大統領令に近く署名する可能性が報じられた。芝田は「これまでは限定された投資家が投資主体だった。プライベートファンドの大半は未上場の株式に投資しているが、なかには中小企業の債務を対象とする投資会社もある」などとコメントした。アレス・キャピタルはシニア・ローンなどに投資、予想配当利回りは約8%。ヘラクレス・キャピタルはIT関連企業のシニア・ローンに投資、予想配当利回りは約8%。アレス・キャピタル、ヘラクレス・キャピタル、S&P500の株価比較を紹介。ヘラクレス・キャピタルはトランプ関税による不確実性が高まる局面で脆弱性を露呈した。
