中国では、来週水曜日に北京で開催される大規模な軍事パレードの訓練が行われている。中国製の無人機や極超音速ミサイルなど新型兵器も公開され、2019年の建国記念日パレード以来の最大規模になるとみられている。1対1の外交スタイルを好んできた金正恩氏。トランプ氏や習近平氏、プーチン氏とも1対1で会談することはあったが、大多数のうちの1人になる場に参加するのは異例のこと。金正恩体制になってから中国、ロシア、北朝鮮の首脳がそろうのも初めて。北朝鮮は、ウクライナ侵攻でロシアに兵士を派遣し関係を深める一方で、中国との間には隙間風が吹いていた。軍事パレードには、3つの国に近いベラルーシ・ルカシェンコ大統領やイラン・ペゼシュキアン大統領など26カ国の首脳が参加。共同通信は、日本の鳩山由紀夫元総理が出席する予定と報じている。来週中国は、トランプ氏に50%の関税が課せられたインド・モディ首相とも首脳会談を行う予定。
