国内消費の約4割を中東に頼っている石油製品ナフサ。中東情勢の悪化で供給に影響がでていて、化学メーカー各社は調達先の多角化を進めている。経済産業省は、今月の中東以外からの調達が平時の2倍にあたる90万klに達する見込みだと明らかにした。この内、3分の1はアメリカからで、ペルーやアルジェリア、オーストラリアなどにも調達先を広げている。経産省は、企業在庫と合わせて国内需要の約4ヶ月分は確保できていると説明。
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