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「ホオジロ」 のテレビ露出情報

東北地方で2番目に高い鳥海山は標高2236m。山形県側の標高約500m。この辺りにはコナラやカエデなど広葉樹の森が広がっている。麓では桜が見頃を迎えた4月上旬、雪が深いところで50cmほど残っていた。こうしたなか春の訪れを告げる植物がマルバマンサク。森で真っ先に咲く花の一つ。そして新芽が伸び始めたブナ。雪に強いブナは東北地方を代表する木の一つ。雪が部分的に消え水溜まりになっている場所がある。こうした水溜まりがやがて生き物たちの大切な拠り所になる。川辺にはナガハシスミレ、ジショウジョウバカマなどが咲き始めた。そんななか、ホオジロやエナガが獲物を探しているようだった。水面には絶滅危惧種に指定されているオオイチモンジシマゲンゴロウの姿があった。さらに雪解け水でトウホクサンショウウオの卵も。4月下旬、鳥海山の山麓が淡い緑に覆われている。標高500m付近。ブナやミズナラなど広葉樹の新緑が鮮やかになってきた。また、様々な鳥たちで賑わいを増していく。この時期になると、トウホクサンショウウオの卵がかえり3cmほどの大きさになった。大人になると陸に上がって山麓の森の一員になる。残雪の森から新緑の森へ。移り変わる季節の中で輝く生命があった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年2月28日放送 2:45 - 2:50 NHK総合
さわやか自然百景さわやか自然百景5min.
大分県北東部の国東半島。付け根に位置する田染荘は平安時代に開かれた地域。昔ながらの里山の風景が広がる。田んぼに水が満ちた6月、生き物たちが活発に動き出す。鷹の仲間サシバは毎年春に東南アジアなどからやってくる。木の上に巣を作り、獲物は大きな蛇。県南西部のくじゅう連山は30余りの山々が連なり、標高は1200m~1800mほど。10月、1500m超えの稜線のツツジ[…続きを読む]

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