アメリカとイランは17日、スイスのジュネーブで核開発問題をめぐる高官級協議を開いた。イランのアラグチ外相は協議後、議論の指針について基本合意したと明らかにした。アラグチ外相によると、今後双方が合意文書の草案を作った上で次回協議の日程を決めるとしている。ただ、まだ双方の立場に隔たりはあるとも指摘。協議が続けられる一方で、アメリカは中東海域に航空母艦を中心とする戦闘部隊、空母打撃群を展開させ、対するイランもホルムズ海峡での軍事演習を行うなど互いに軍事的な牽制を続けている。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.