イランの新しい最高指導者モジタバ・ハメネイ師のものとされる声明が12日、初めて発表された。強調したのは徹底抗戦、ホルムズ海峡の封鎖の継続。イランの革命防衛隊はこの日、アメリカのタンカーをミサイルで攻撃した様子だとする映像も公開していて、強硬な姿勢を崩していない。原油市場では荒い値動きが続き、WTIの先物価格は一時100ドルの大台に迫った。静岡の特産品、うなぎの養殖場では池の水温を保つため重油で温めている。卸業者からは“1リットルあたり30円程度値上げする”と伝えられたという。養まん業・古橋知樹が「育てた分だけ赤字にならないか、とても心配」などとコメントした。学生服の販売店では原油価格の高騰が仕入れ値の上昇につながると懸念している。原油から作る「ナフサ」を原料とするポリエステルが欠かせない。齊藤匡識が「早く収束して原油価格を落ち着かせてほしい」とコメントした。北海道内ではガソリンが入った携行缶が盗まれる被害が2件相次いだ。
