日本時間の今夜、G7の財務相・エネルギー担当相・中央銀行総裁が出席する合同の会合がオンラインで開かれる予定。イラン情勢の緊張が続きエネルギー需要の逼迫で世界の経済活動にも影響が生じる中、最新の状況を共有するほか、原油や為替市場をはじめとした金融市場の安定についても協議する見通し。日本としてはエネルギーの中東依存度が高いアジアで特に懸念が広がっていることを踏まえG7唯一のアジアからの参加国として危機感を訴える考え。既に今月一度行った石油備蓄の協調放出を再びIEAに求めるかどうかを含め、G7各国がどのような意見を交わすかが焦点となる。
