アメリカのトランプ大統領は20日、ホルムズ海峡の安全確保をめぐり、中国や日本といった国が協力してくれればありがたいと語った。アメリカ・ワシントンから中継で伝える。日本を評価し、ヨーロッパ諸国には不満のトランプ大統領だが、米中首脳会談を控え、中国の協力にも言及した。トランプ大統領は20日、自身のsnsに「アメリカがいなければNATOは張り子の虎だ」と投稿。一方、記者団にイランと対話ならできるとしつつも、「相手を殲滅しているさなかに停戦なんてするのではない」として、現時点では停戦はしたくないと語った。こうした中、ニュースサイト・アクシオスは、アメリカがイランの原油の輸出拠点であるカーグ島の占領を検討していると報じた。イランにホルムズ海峡の開放を迫るため、占領には地上部隊の投入が検討されているという。
