きのうの日経平均株価は寄り付きのあと一時上昇する場面もあったが、その後は下げに転じ、下げ幅は一時500円を超えた。東京海上アセットマネジメント運用本部・中川喜久エグゼクティブ・エキスパートによると、ホルムズ海峡封鎖(解除)が不透明とのニュースが流れ、原油先物が上昇し株価が利益確定の売りに押された。今後の注目はこれから本格化する国内企業の決算。中川氏は「イラン情勢が不透明だと業績の見通しを出せない企業も出てくるとは思うが、良好な決算が出てきている部分は少し勇気づけられるポイント」と説明した。
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