トランプ大統領が12日に投稿した内容が物議を醸している。内容は「即時発効としてアメリカ海軍はホルムズ海峡へのあらゆる船舶の出入りを封鎖する措置を始める」というもので、イランに通航料を支払ったすべての船舶を捜索・阻止するよう命じたという。ミサイル駆逐艦2隻がホルムズ海峡を通過したと発表するアメリカと、引き返させたとするイラン当局。東京大学大学院・渡邉英徳教授は新たな動きを発見したという。渡邉教授が11日のホルムズ海峡付近で発見したのはミサイル駆逐艦「マイケル・マーフィー」と思われる信号。駆逐艦の信号を追っていくとペルシャ湾内に移動。渡邉教授は「普段は秘匿して行動する」、「イラン側は実質的に封鎖していると。アメリカ側はそれに対抗してうちのイージス艦はそういう封鎖など関係なく奥に入って行っているぞと。いつだって実力行使ができるんだとアピールした」などと指摘した。アメリカ中央軍はきょう午後11時からイランの港に出入りする全ての船舶に対して海上封鎖を開始すると発表した。
