ゲストはモルガン・スタンレーMUFG証券・李智雄さん、高千穂大学・内田稔さん。内田さんは「(IMFは世界経済見通し3.1%、従来から引き下げたことについて)戦争を受けて経済成長見通しは引き下げた一方、物価については上昇するという見方。個別に見るとアメリカ、ユーロ圏、日本はホルムズ海峡の依存度が違う。日本は9割。アメリカ、ユーロ圏は1割。日本は原油相場の上昇により輸入インフレに加え、ナフサ不足が懸念、供給制約もふまえると相対的に戦争が長引くと日本への悪影響が大きくなると考えられる」と解説し、「(日銀は)物価上昇によりインフレと、経済の下方ショック物価が下がるの両面があるとみている。月末の会合では据え置きが妥当か」など説明した。
