トランプ大統領は日程を終え、先ほど北京を離れた。中国・北京から中継。トランプ大統領にとっては経済や軍事面で最大の競争相手と位置づける中国への訪問は9年ぶりとなった。きょうの少人数での会談にはベッセント財務長官、ルビオ国務長官、ヘグセス国防長官ら、イランとの戦闘や経済制裁を主導する政権中枢のメンバーが同席。トランプ大統領は会談の冒頭でイランの話題に触れ、習主席と認識が一致していることを強調した。イランに一定の影響力を持つ中国の習主席を横に、戦闘の終結やホルムズ海峡の開放に言及したことは外交的メッセージとして大きな意味を持つ。トランプ大統領は習主席との会談を踏まえて今後のイランへの対応を決めるとも言われている。
