アメリカとイランによる戦闘終結に向けた協議が大詰めを迎えている。パキスタンのシャリフ首相は13日、自身のSNSで「最終合意が今後24時間以内に行われる見込みのため、パキスタンは電子署名による和平合意の準備をしている」と述べた。イラン国営放送はイラン外務省の報道官が「署名は日曜日ではないものの今後数日中に覚書に署名する可能性は否定できない」と述べたと報じた。トランプ政権の高官も数日以内に覚書の署名することを想定していると言及している。トランプ政権の高官はホルムズ海峡の開放やイランの核開発計画の解体などを含まれていると主張している。一方、各開発問題についてイランのアラグチ外相は、議論を先送りし、覚書が締結されたされたあと、60日間の交渉期間で協議をすると述べた。さらにホルムズ海峡の管理について「以前と同じようにはならない」と強調し、船舶が通航する際に課金できる合意を主張していて、合意に受けた詰めの協議が行われているとみられる。
