アメリカ・イランの合意内容は、19日の署名後に公表予定となっている。戦闘は停止となり、ホルムズ海峡は通航料徴収無しで開放するとしている。核問題については、アメリカ側は、「イランは核兵器を保有・開発・購入しない」と主張し、イラン側は「今後60日間の交渉を行う」としている。富田さんは「トランプ大統領はこれまでウラン濃縮活動の完全停止を要求してきましたが、イラン側は交渉中は濃縮を控えるとしつつも、完全停止には応じないちみられています。また、イランは濃縮ウランを国内で希釈すると合意済みで、アメリカが求めるイラン国内各施設の閉鎖・解体などに応じるかは不透明です」などと話した。
