G7主要7カ国はオンラインの首脳会議を開き、中東情勢の影響で高騰するエネルギー価格への対応として軽油などの石油の備蓄1億バレルを今後4か月間で放出するとした共同声明を発表した。共同声明はG7の国同士でエネルギー輸出を規制しないことを確認するとし、生産国に対し禁輸措置をとらないよう呼びかけている。禁輸措置をめぐってはトランプ大統領が国内の軽油価格を抑制するための措置として軽油の輸出禁止を検討していると明らかにし、マクロン大統領がこれに反対した。
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