トランプ大統領は11日ネタニヤフ首相とホワイトハウスで2時間半に渡り会談した。トランプ大統領は終了後、自身のSNSに「イランとの交渉を継続し合意が成立可能か見極めるよう強く主張した」と明らかにした。「イランとの合意が可能ならそれが望ましい」としてネタニヤフ首相と最終的な結論には達しなかったとしている。イランに対しては「理性的で責任ある対応を期待する」と求めた。ネタニヤフ首相はイランとの協議が核問題に限定されることを懸念していて、弾道ミサイル問題なども対象にするよう要求したとみられる。イラン・ペゼシュキアン大統領は「イランが核兵器を保有していないことを確認するためにあらゆる形での検証や査察に対して準備ができている」と表明している。
