日本時間きのう、アメリカ・トランプ大統領が会見を行った。戦闘終結を宣言する可能性もあると世界から注目された会見だったが、戦闘終結でなく“軍事作戦の拡大”を示唆。事実上封鎖状態が続くホルムズ海峡について、「アメリカは海峡からの石油を必要としていない」と改めて主張。会見について、アメリカメディアは「国民を安心させる目的の演説が、更に不安を募らせる結果となった」などと指摘され、演説前の原油価格は1バレルあたり98ドル前後で推移していたが、約15ドル上昇。またイラン軍の報道官は徹底抗戦を宣言。ホルムズ海峡について、トランプ大統領は今後、日本に対して、タンカー護衛などで改めて支援を求めてくる可能性があるという。日本国内では、日経平均株価が1000円以上急落し、失望売が進んだ。
