日本時間の午後7時過ぎに人民大会堂での国賓晩さん会に出席したトランプ大統領。習近平国家首席を友人と呼んだうえでアメリカに招待すると明らかにした。友好ムードの中で行われた米中首脳会談。初日の会談は当初の予定を40分あまり超える2時間15分に及んだ。会談後には中国外務省は、両首脳は建設的な戦略的安定関係の構築で合意したという。また習主席が台湾問題について対応を間違えれば米中が対立し衝突することになると述べたと明らかにした。トランプ大統領は会談後に記者の質問には答えず。ホワイトハウスによるとイランによる事実上の封鎖が続くホルムズ海峡の開放で一致したという。またイランによる核兵器の保有は許さないとの立場で合意した。日本政府は今後情報収集を進めながら適切に対応したいと木原官房長官が答え、米国との強固な信頼関係のもと、中国に対しその立場にふさわしい責任を果たすように働きかけていくことが重要とした。
