アメリカ・トランプ大統領は18日、パリ近郊のベルサイユ宮殿で夕食会に参加した後、記者団に対しイランとの戦闘終結に向けた覚書に署名したと明らかにした。ホワイトハウス当局者によると、覚書の効力は生じているという。イラン国営メディアも18日、外務省報道官の話としてイラン・ペゼシュキアン大統領とトランプ大統領が覚書に正式に電子署名したと伝えた。これによって覚書の内容が確定したとしている。現時点でイラン交渉チームがスイスを訪問する予定に変更はないとしつつも、覚書に署名されたため署名式は実施されないと明らかにした。
