多くの子供たちの前にやって来たのは俳優・板垣李光人(23)。ドラマ「silent」で姉思いの弟ぶりが話題に。大河ドラマ「どうする家康」では井伊直政を演じ、朝ドラ「ばけばけ」にも出演するなど話題作に欠かせない注目若手俳優。板垣が今年新たに挑戦したのが絵本。約4か月の製作期間を経て手掛けた初の絵本「ボクのいろ」が先月発売。絵本作家としてデビューした。そんな板垣が川崎市内の保育園で絵本の読み聞かせを披露。自分にだけ色がないことに悩む主人公ヌルが自分らしさを探す心温まる物語。絵本を読み聞かせた後、子供たちはキャラクターの塗り絵を楽しんだ。板垣は「自分の中で見つけた色を大事にしてほしい。実際に子供たちが思い思いに塗っている姿を見ると、なんとなくその子がどういう子なのかとか分かるし、すごく面白かったし、楽しかったです。自分が好きでやっていることが仕事になるってそれだけで十分」と話した。
