昨日行った京都での市民寄せに、高校時代の先輩が来たという鶴瓶。大学時代、ある先輩は鶴瓶の友人を応援団に勧誘していたそう。当時、辞めるには10万円が必要との取り決めに異議を唱えると、鶴瓶も勧誘されたという。その勧誘先には高校の先輩もいて、助けてもらえたそう。市民寄せに来たのはその高校の先輩だったそう。現代の不良が分かりづらくなっていると感じている松嶋。スポーツ選手もタトゥーを入れるのが普通になっていて、駅で見かけた清楚な女性もポケモンの入れ墨があったそう。鶴瓶はタトゥーに否定的。外国人が意味不明な日本語を入れ墨にしていることにも否定的。ある日、居眠り中にメガネを落としたと思っていたら、額にかかっていたと明かした鶴瓶。松嶋の娘は好きな人ですら、人の名前を覚えられないそう。松嶋自身も勉強、特に割り算の筆算が苦手。松嶋の子どもたちも苦手で、計算機を使っているそう。客には日本語を話せる香港出身者も。4年前、仕事関係で来日したそう。今日観劇に来たのは、番組のファンであるため。