日本漫画家協会賞「萬画部門」大賞を受賞したのは「漫画 いしぶみ 原爆が落ちてくるとき、ぼくらは空を見ていた」。原作は広島テレビが制作したドキュメンタリー。1945年8月6日、旧制広島二中1年生が被爆し、亡くなるまでの記録をたどった。被爆80年の去年にコミック化され、原爆で大勢の人が亡くなった中、中学生一人一人の死を克明に描いていることが評価された。日本漫画家協会賞は漫画界を代表する権威あるもので、社会性や芸術性に長けた作品から選ばれる「萬画部門」の大賞を受賞した。
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