大谷翔平について、古田さんは「体の大きさからまず違う」、岡島さんは「パーツがまた大きくなった。絶好調で良い形できている」などとコメント。大谷に仕掛けないで次のバッターのベッツやフリーマンに仕掛けると予想。得点圏で好調の要因について、HRで点が入るよりも自分でチャンスを広げていきたいとなってるという。テオスカー・ヘルナンデスなど次のクリーンナップを打つ人達が返してくれるので、繋ぐ野球をやってるという。古田さんは、「シーズン中50-50という前人未到の領域に行きたいと本人もあったし、監督の後押しもあった。大事なゲームにもなってきたしランナーを返す打撃をしてるので集中力も高まってる」などとコメント。岡島さんはワールドシリーズ優勝経験があり、チャンピオンリングを付けてきていた。マイナーのコーチ、監督までもらえるという。選手は全部名前入りとなる。フェイスはルビー・サファイア・ダイヤモンドが入っている。NYとロサンゼルスという大きい街同士の人気球団同士なのでアメリカも盛り上がっているという。最初はロスで2試合、移動日がありNYで3試合、決着がつかないとまたロスに戻って来る。ロスは暖かいので、寒いところにいくと体の動きが悪くなるという。ピッチャーは指先が乾燥するのでボールが滑ったりするという。岡島さんは「1球の重さっていうのがある。そこで打たれたりしたピッチャーに対してはブーイング」などと話した。