1865年に誕生し世界中で愛される名作「不思議の国のアリス」が日本初の劇場アニメーション化。その名も「不思議の国でアリスと −Dive in Wonderland−」。主人公・りせの声優は原菜乃華、1歳でモデルデビュー、NHKこども番組に出演、映画「はたらく細胞」血小板役のマイカ・ピュ(10歳)がアリスを演じる。映画は8月29日公開。
原菜乃華、松岡茉優、間宮祥太朗が登場したのは、劇場アニメ『不思議の国でアリスと −Dive in Wonderland−』公開記念舞台挨拶。世界的名作「不思議の国のアリス」を現代風にアレンジした今作。不思議の国に迷い込んだ大学生・りせと少女・アリスとの冒険が描かれている。劇中には様々なへんてこりんなキャラクターが登場するが、原が事務所の先輩・間宮の変わってい[…続きを読む]
アニメーション映画「不思議の国でアリスと −Dive in Wonderland−」の公開記念舞台挨拶が行われ、原菜乃華らが登場。現代を生きる主人公がワンダーランドに入り込み騒動に巻き込まれていく。行きたいワンダーランドを聞かれたキャストたち。間宮祥太朗は38年ぶりに日本一になった阪神タイガースの2023年のペナントレースを一生ループしたいと話し、森川智之は[…続きを読む]