ストリートファイターIIを生み出しバイオハザードもプロデュースした岡本吉起は、42歳で独立しゲームリパブリックを創業。最盛期の社員数は約320人、最高年商は25億円。ストIIが売れた当時はサラリーマンだったため、80万円だった給与が3万円ほど昇給しただけだった。独立するとすぐに年商は25億円まで成長させ、年収は7000万円ほど。しかしゲーム業界全体では下請けの立場で理想のゲームが作れず、全くヒット作が生まれなかった。さらにリーマンショックで取引をしていたアメリカの会社が倒産し、制作費の未払いが発生。社員320人をリストラし、岡本は17億円もの借金を背負った。家賃未払いでマンションを追い出され、知り合いの家を転々とした。現在はマレーシアにある15億円相当の豪邸に暮らし、高級時計を200個以上所有していた。
